兎に角があるかもしれない
"極真時代の話。


ある時、明らかに場違いな感じの人が入ってきました。



身長は160センチくらい。


体重はたぶん50キロぐらい。


色白で、もやしみたいに細く、たぶん中学3年生くらい。


絶対、いじめられっ子です。







さて、この子が道場に入ってくると、なんとなく、みんなの視線が集まります。


お、今日も来たかって感じで。


練習はまったくついていけず、きつそうです。


でも、なんか毎日きます。。。





そのうち、来なくなるかな~とみんな思っているのですが


むしろ、皆勤賞です。


結構、すぐ来なくなっちゃう人が多いのですが。





そんな彼ですが、組手をやると、やはりどうしようもなく弱いです。


同じ白帯仲間から、ボコボコやられます。


体中、あざだらけのはずです。


でも、やっぱり行くとまたいます。




途中から、なんか応援する気持ちが沸いてきて


練習中も目で追っちゃいます。


彼は、いつも真剣な何かに復讐したいような鋭い目をしています。


きっと、学校のヤンキーに復讐するために強くなろうとしてるのです。


いや、確認はしてませんが。。。




さて、そんな彼が少しずつ帯の色を上げていきます。


確か自分が最後に見た帯は青帯ぐらい。


それから、仕事が忙しくなり、3,4カ月ぶりに道場に行った日に


彼は茶帯でした。


うそ!マジ!


むしろ、先輩じゃん(汗)





そして、ある週末行ったら


なんと、そのいじめられっ子(たぶん)の黒帯試験の日でした。





極真の黒帯は半端無いです。


なぜなら、10人組手を完遂しないといけないからです。


通常、茶帯から黒帯にチャレンジするときに2か月ぐらい独自トレーニングをします。


朝、毎日走ったり、主に10人に勝つためのスタミナ作りに励みます。


自信がなくて、茶帯のまま1年以上ストップしている人も、たくさんいます。




すでに茶帯になっていること自体、めちゃくちゃ驚きましたが


あいつ、勢いのまま、黒帯にチャレンジしやがったなと思いました(笑)


ちなみに、10人全員に勝てないとダメなので


7人目ぐらいの人に負けて、再チャレンジになる人もいっぱいいます。




そして、いよいよそのいじめられっ子(たぶん)が


10人組手にチャレンジする番になりました。


その日は、2人が黒帯に挑戦していて、1人目の人はダメでした。


何十人という厳つい男達全員で丸く囲み


その中央に、そのいじめられっ子(たぶん)が一人立ち


師範が、○○!! 


押忍!! 


といって、次々に強い人達がいじめられっ子(たぶん)に立ちはだかります。





この10人組手の一つのポイントは


とにかく負けなければいいのです。


といっても、休み無しで10人×3分=30分。


闘い続けなければいけません。


相手も本気で向かってくるので、これは並たいていのことでは完遂できません。


要するに、気合根性が30分持つかの挑戦なのです。


(ちなみに、相手を倒せれば、すぐ次の相手にいけます。

 フランシスコ・フィリオの100人組手をビデオで見ましたが

 相手の半分ぐらいは30秒で倒してたので、100人組完遂した時、涼しい顔をしていました。

 通常100人組手は終わった瞬間、そのまま、救急車で病院に運ばれます。)





そのいじめられっ子(たぶん)は、ずっと相手に押されまくっていますが


それでも、すごい気合で、まったく後ろに下がりません。


もう自分でも何を叫んでいるのか解らないような状態で、5人、6人と進みます。




丸い壁の中にいた私の方に、彼がよろけてきました。


それを私は、「あと4人だ~」とか叫びながら


中央に押し返しました。


その時の彼のは今でも忘れません。


溶鉱炉のように熱かったです。





ものすごい汗。真っ赤に染まった肌。異様に光る目。


7人、8人と進みます・・・


もしかして、最後まで行けるかも(汗)




道場にいた全員が、そう感じ出し


すごい声援が大声で飛び交います。




あと2人だ~!!!


根性~!!!




いじめられっ子(たぶん)が叫びます。


押~忍!!!




うわ!!まだ心折れてね~!!


もういつ倒れてもおかしくない姿をさらしながら


彼は、それでも下がらずに闘い続けます。




9人目も耐え抜きました・・・・




師範が叫びます。


○○!!!



押~忍!!!




黒帯のつわものが最後にまた立ちはだかります。


相手をする方も、彼を応援する気持ちがあっても、手を抜けません。


渾身の力で、突き、蹴りを繰り出し続けます!!!




彼が咆哮をあげます。


うお~~~~!!!




私の目から、ぶわっと涙が出ます。


彼を囲んだ男達の半分ぐらい泣いてます。




彼が最後の力を振り絞って、さらに前に行こうとした時


師範が、「そこまで!」と叫びました。








ハアハア、ゼエゼエ・・・・









静まり返った、道場に彼の呼吸音だけが大きく聞こえてきます。





ひざに手をやって、それでも、最後まで彼は倒れません。


もう終わったのだから、倒れてもいいのに・・・・・






滝のような汗を流しながら







ハアハア、ゼエゼエ・・・・








師範が静かに言いました。




合格だ。




師範はそのまま、何も言わず背中を向けて去っていきました。




その瞬間、静かに見ていた道場の仲間全員が


彼を支えようと、中央の彼に飛びつきました。。。。









その後、彼は黒帯としてクラスをいくつか受け持つようになります。


彼は、その道場での白帯から黒帯までの、最短記録を作ったようです。


新しく入ってきた人は、当然のように、強くてかっこいい、その黒帯を憧れの眼差しで見つめます。


顔が引き締まり、体も大きくなり、教科書通りの黒帯です。






彼は一年前、いじめられっ子(たぶん)だったと言っても信じないだろうな・・・"
"「バドミントンで使う筋肉は、手りゅう弾や短剣などの武器を投げる時に使うものと同じだ。つまり、例外なしに全ての兵士にとってバドミントンは非常に有効だ」"
"「もっとしんどい人もいる」という理由でしんどさが正当化されるなら「もっと楽してる人もいる」という理由で楽を求めてもいいだろ"
ashzashwash:

日本の正しいお辞儀、礼儀作法。
朝鮮お辞儀は撲滅!
見かけたら注意しましょう! 

Twitter|マーシャルhttps://twitter.com/OB_GANG/status/470817568849006592/photo/1

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"やあオネーチャン、喫茶店で仕事をするのは止めないが「社外持ち出し禁止」「会社名」のステッカーに加えてWindowsXPってのはすごい光景だぞ。"
"前職のとき、開発部署に新しい部長がやってきて、スタッフ全員に「開発環境を良くするにはどうしたらいいか」と意見募集をしたことがあったのですが、即座に「お酒を飲みながら開発できるようにしよう」と提案した先輩をかっこいいな~と思ったのを思い出した。まあ、ZUNってひとですけど。"
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30 оригинальных фотографий — Интересное — Релакс!
"思い返すに、大学院での指導で「自分の頭で考えろ」と教員に言われたことは一度もないと思う。その代わり散々言われたのは「よく調べろ」。自分の頭で考えるというのはそれなりの危険があって、不適切な材料と不十分な思考力では斜め上にたどり着くものだ。"
"娘はニュージーランドの高校に留学してたけど、男子2人に「チャイガール」(中国人)って目を釣り上げたジェスチャーでからかわれた。
ステイ先のお父さんが即学校に通報。私には校長から経過報告と2人に停学と2週間の清掃の罰を与えたと丁重な遺憾の手紙が来た。世界の常識はこんなもんだよ。"
"車のレーダーブレーキ、教習所の教官みたいに非常ブレーキ作動してくれるもので、女性から大変好評って言ってるけど好評になるような運転してる人には是非車から降りていただきたい"
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公共の安楽死施設を作ってしまえ。

自殺に手続きというステップを踏ませ、死ぬまでに考える機会を与える。
追い詰められていきなり死ぬ人間に足りないのは、手前の段取りだ。

いざ望んで死ねる機会が与えられたら、逆にできなくなるもんだ。
少なくとも死ぬ死ぬ詐欺のメンヘラの相手はしなくてすむようになる。

それでも死ぬ奴は本当に死にたい奴なんだから、
本人の死ぬ自由と権利を尊重して死なせてやればいい。

死刑廃止にまでなったら、人が死ぬ自由と権利は完全に剥奪される。
せめてセーフティネットとして安楽死施設を用意しろ。でないと増える一方だぜ?

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"特許のせいでいくつものアルゴリズムが発展せずにそのまま死んだ"
"僕は京都南郊の市に住んでいるのだが、京都市在住の知人たちは何度教えようともその名を覚えようとしない。ええとなんやったか、と聞いてくる。馬鹿なんじゃ無いかと思っていたが、実は覚える気がない以上に差別していると気がついた昨今である。"
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一ヶ月の食費

5万 食いすぎ飲みすぎ
4万 お菓子食べすぎ
3万 普通の人
2万 節約家
1万 自炊の達人
0.5万 狩人

"
"自分がなににイライラするかで、自分のアキレス腱がわかるんですよ。"